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2010年10月11日のポケットモンスター関連カードの大量増加に伴い新設されたカテゴリ。 カードテキストに【〇〇族・ポケモン】と表記されたカードを指し、文字通りポケモンに付けられる。 それぞれのポケモンの原作再現を重視しているのか、これといってカテゴリ特有の効果を持つわけではなく各間のシナジーも非常に薄い。そのためこのカテゴリで統一する意義は【ポケモン】専用のサポートに集約される。どれも悪くない性能だが、中でも《ポケモン通信》は専用のドローソースとして事故回避に大きく貢献してくれる。 余談となるがこのカテゴリに属する多くのモンスター名は原作でのポケモン図鑑で説明されている《○○ポケモン XXXX》という形式を取っているため、ポケモンと名の付くカード指定のサポートでも殆ど問題ないのだが、わざわざ新カテゴリを創設したのは《水の都のラティオス》《幻影の覇者 ゾロアーク》のような映画や外伝作品で主役を張って固有の二つ名を持っているポケモンへの配慮だと思われる。 題材となる原作でのポケモンの種類自体が膨大なためカテゴリ設立以降急速なペース実装されその数を増やしている。 また原作から進化の概念があり階級分けが楽なのか、統一デッキを組むには有用な下級が少し不足気味なくらいで最上級・上級・下級全てに満遍なくカードが実装されている。 【ポケモン】を持つモンスター《はくようポケモン レシラム》 《こくいんポケモン ゼクロム》 《水の都のラティオス》 《水の都のラティアス》 《ドラゴンポケモン カイリュー》 《たいようポケモン ウルガモス》 《ぬまうおポケモン ラグラージ》 《波導の勇者 ルカリオ》 《狐ポケモン キュウコン》 《ほうようポケモン サーナイト》 《どくガスポケモン マタドガス》 《さいこどりポケモン アーケオス》 《ぶじゅつポケモン コジョンド》 《幻影の覇者 ゾロアーク》 《ようせいポケモン ピクシー》 《はっこうポケモン ツボツボ》 《わざわいポケモン アブソル》 《はなかざりポケモン ドレディア》 《のりものポケモン ラプラス》 《かぎづめポケモン マニューラ》 《どくガスポケモン ドガース》 《くわがたポケモン カイロス》 《ボールポケモン マルマイン》 《しのびポケモン テッカニン》 《ねずみポケモン ピカチュウ》 《まめだぬきポケモン ジグザグマ》 《こねずみポケモン ピチュー》 《ようせいポケモン ピッピ》 《わたくさポケモン ハネッコ》 《ねっこポケモン チュリネ》 《ひよこポケモン アチャモ》 《さかなポケモン コイキング》 《へんしんポケモン メタモン》 《がまんポケモン ソーナンス》 【ポケモン】に関連する効果を持つカード《モンスターボール》 《ポケモン通信》 《プラスパワー》 《クイックボール》 《たべのこし》 《ふしぎなアメ》 《ポケモン図鑑》 《秘密の庭》 《水の都アルトマーレ》 《ポケモン入れ替え》 原作・アニメにおいて 任天堂のゲーム「ポケットモンスター」シリーズの略称及びその作中世界に生息する架空の生命体。 作品としては1996年に第1作目「ポケットモンスター赤・緑」が発売され、これが丁寧な作りから口コミや各ゲーム誌などでの地味な高評価を受けて徐々にブームとなっていき翌年のアニメ化により人気が爆発。以来ヒット作を出し続け、今や任天堂が誇るキラーコンテンツの一つとなっている。 特徴としては100種類を超える新規ポケモンを新作ごとに常に出し続けおり、この膨大な数のポケモンが 別バージョンとの通信をも駆使してポケモン図鑑を埋める収集ゲーム 手に入れたポケモンのレベルを上げ、優良な技を付加する育成ゲーム 気に入ったポケモンと共に各地のトレーナーやジムリーダーと激戦を繰り広げポケモンマスターを目指すRPG 膨大な数のポケモンや技・特性・持ち物のバリエーションから生まれる深い読み合いのできる対戦ツール こうした様々な遊び方を提供しており、これが多くの層に支持され続ける理由だろう。 キャラゲーとしての側面もあり近年ではバランス調整に「弱くて使えないポケモン」を減らそうという意図が見られ、多くのポケモンがもちものや天候との組み合わせ次第で実践レベルで戦えるようになってきているが、その影響でCPU戦の難易度も上昇傾向にある。特に高レベルのポケモンとの連戦を強いられる四天王&チャンピオン戦などはメインターゲットである子供がやるにはかなり辛い難易度に仕上がっている。とはいえHP全回復&ステータス異常回復の回復アイテムや一時的なドーピングなど、救済措置的なアイテムもチラホラあるのでこれらを駆使すれば趣味パーティでの突破もそれほど難しくはない。 現代では貴重な子供から大人まで万人が楽しめる優良なゲームだと言えるだろう。 +めざせポケモンマスター 以上がポケモンの表の顔である。しかし対戦ツールとしてのこのゲームはそのライトな見かけとは裏腹に市販ゲーム作品屈指の廃人ゲーだったりする。 ポケモンには通常の確認できるステータス以外に個体値・努力値・種族値という3つの隠しパラメータがありそれぞれそのポケモンの才能・経歴・血筋といったものを表す。また性格にも意味があり、これによって各ステータスの伸びに差が出る。 本来これらは各ポケモンの成長に個性を出すために作られたシステムだと言われているが、これらを意図的に吟味することで対戦用に一切の無駄を省いたステータスのポケモンを創りだすことが可能となる。 つまり優秀な血筋のポケモンを選び出し、そのポケモンを数十~数百単位で乱獲し、そうして乱獲された中から選びぬかれた才能のあるポケモンと謎のスライム状の生物との交配をさらに数十~数百単位で繰り返し、生まれた中からたった一匹選ばれた都合の良い性格で才能あるポケモンに完全に決められたレールの上を歩かせることで対戦用のポケモンが1匹完成するのである。 この気の遠くなるような作業を対戦で使用するポケモンの数だけ何十匹でも繰り返し真のポケモンマスターを目指して日々自転車を漕ぎ続ける熱い漢達を人々は敬意と畏怖を込めて廃人と呼ぶのである。 しかし実際に対人戦で吟味が絶対必須となるのは性格と努力値、素早さの個体値くらいのものでありあとは「あるに越したことはないが読み次第で十分カバーできる差」である。本当に重要なのは相手の技構成や持ち物をいち早く察して対策する洞察力なのだが、それを忘れてただ能力値ばかりに目が行っているエセ廃人も増えている。 尚、努力値が現在の仕様になったのはルビー・サファイアからでありそれ以前は倒したポケモンによる取得努力値の違いはなかった。 だから廃人ゲーじゃなかったのかと言えばそんなことはなく、最初の草むらに出現する最低レベルのポケモンから手に入る経験値をがくしゅうそうちで更に薄めて永遠狩り続けることで極力多くの努力値を稼ぐという最早狂気の沙汰としか思えない育成が廃人の嗜みであった。
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「ポケモン不思議のダンジョン 影の探検隊(ぽけもんふしぎのだんじょん かげのたんけんたい)」とは、ポケモンノベルにて掲載されている作品である。作者はchipmunk。プロローグを除くと7月13日現在14話まで公開されている。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 世界観 あらすじ 登場人物(ポケモンのみ)主要人物 その他の登場人物 データ 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжж 概要 「ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊」の世界観をもとに書かれた小説である。 ゲームの内容をそのまま文章化したものではなく、オリジナル要素がかなり強い。ゲームで曖昧になっていた部分に対する作者独自の解釈が多く存在する。 と、作者は主張している。 上記のゲームのネタバレを序盤から数多く含むため、ゲーム未プレイ者は注意が必要である。 オリジナルのポケモンは出ない。また、ポケダン探検隊シリーズが本家DPt準拠となっているため、BW以降のポケモンも登場しない。 世界観 ポケモン不思議のダンジョン探検隊シリーズの本編から、かなりの時間が経過した未来が舞台。 花は咲き誇り、多くの者が平和に暮らし、探検隊たちは伝説に憧れている、とてものどかな世界である。 あらすじ ある探検隊によって、「時の崩壊」から救われた世界。 彼らの活躍が伝説となって語り継がれている今でも、彼らに憧れ探検隊を目指すポケモンは、後を絶たない。 あるギルドで、マスターランクを新たに修得した探検隊がいた。 そのうちの一匹、メリープのフィールは他の多くのポケモンたちと同じように伝説を崇拝していた。 しかしもう一匹の、ポッチャマのチェックは伝説の矛盾点を指摘し、相方にその疑問をぶつける。 不本意ながらも始まった彼らの伝説研究は、一体どんな実を結ぶのか。 伝説の中に隠された、真実なるものは、本当に存在するのだろうか。 ポケダン探検隊の世界観そのままに、文学研究の香りを添えたちょっと変わったポケモンノベル。(の予定です) 登場人物(ポケモンのみ) 主要人物 チェック メスのポッチャマ。 伝説に対して懐疑的であり、探検隊の相方に伝説研究を提案する。 フィール オスのメリープ。 伝説に登場する探検隊を崇拝している。 その他の登場人物 ヤドキング 二匹が修業したギルドの師範。 テイク(アチャモ♂)、ソート(ポポッコ♀) チェックたちと同期でギルドに入門した探検隊。卒業後はきちんと探検稼業をこなしている。 ファウン(♀エネコ・元ニンゲン)、バジル(♂フシギダネ) 時の歯車伝説に登場する探検隊。 ゲーム本編のプレイヤーとそのパートナーがモデルである。 データ 2011年1月22日連載開始 1 プロローグ 2 第1章1 3 第1章2 4 第1章3 5 第1章4 6 第1章5 7 第1章6 8 第1章7 9 第1章8 10 第1章9 11 第1章10 12 第1章11 13 第1章12 14 第1章13 15 第1章14 関連項目 chipmunk リンク ポケモンノベル作品ページ
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ここでは現在発表されている新しいポケモンを紹介します。 新しく最初の3匹が追加されました。 ナエトル 分類 わかばポケモン タイプ くさ 特性 しんりょく たかさ・おもさ 不明 ヒコザル 分類 こざるポケモン タイプ ほのお 特性 もうか たかさ・おもさ 不明 ポッチャマ 分類 ペンギンポケモン タイプ みず 特性 げきりゅう たかさ・おもさ 不明{ ゴンベ(カビゴン進化前) 分類 おおぐいポケモン タイプ ノーマル 特性 あついしぼうorものひろい たかさ 0.6m おもさ 105.0kg マニューラ(ニューラ進化後) 分類 かぎづめポケモン タイプ あく・こおり 特性 プレッシャー たかさ 1.1m おもさ 34.0kg ルカリオ 分類 はどうポケモン タイプ かくとう・はがね 特性 せいしんりょくorふくつのこころ たかさ 1.2m おもさ 54.0kg ブイゼル 分類 うみイタチポケモン タイプ みず 特性 すいすい たかさ 0.7m おもさ 29.5kg 【ブイゼルの図鑑説明】 くびの うきぶくろを ふくらませて すいめんに かおを だして うかぶ。 ふだんは ちじょうで せいかつする。 マナフィ 分類 かいゆうポケモン タイプ みず 特性 うるおいボディ たかさ 0.3m おもさ 1.4kg
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103,ナッシー 328,ナックラー 340,ナマズン
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132,メタモン 154,メガニウム 376,メタグロス 469,メガヤンマ
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カントー地方 -残り137/151 ジョウト地方 -残り90/100 ホウエン地方 -残り123/135 シンオウ地方 -残り102/107 (編集中) イッシュ地方 -残り149/156(編集中) カロス地方 -現在3/?
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シングルバトル:東南アジア戦線 対AI戦 対人戦
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歩かずに卵を孵化させたい ポケモンGOをつけっぱなしにしよう ポケモンGOをマップ画面で放置しておくと、じっとしていてもキャラクターが微妙に数歩歩く。 この際GPSの更新が入っていることがあるようで、長時間つけっぱなしにしておくとタマゴ距離を稼ぐことが可能。 一晩つけっぱなしで1km〜2km弱程度が相場のようだが、電池の消耗を気にしないのであればポケモンGOはつけっぱなしにしておくとわずかながらも攻略が有利に。 ●検証結果情報 実際に検証した人もいる。 1時間ほど放置しただけでも、200~300メートルの距離を稼ぐことができたという情報も。 入浴中や、何か他のことに集中していて携帯を触らない時などには有効ではないだろうか。 ●2kmタマゴを孵化させる際に便利らしい ゼニガメ、ヒトカゲ、フシギダネ、ピカチュウなどレア度が高めのポケモンがかなりの低確率でしか排出されない2キロメートルタマゴ。 これを寝る前にタマゴ孵化装置にセットしておくことで、寝ている間にタマゴを処理し、日中は10kmや5kmのタマゴに専念すると効率的。 孵化方法の注意点 衛星の位置情報更新が入らないとタマゴの距離が進みまない。通信状態が悪い場所では思うように距離が稼げない可能性も。 また電池パックの消耗が激しくなるため、電池パックの劣化をなるべく防ぎたい人は充電したままつけっぱなしにしないなど注意が必要。 ●耳より情報 端末のBluetooth機能をオフにしておくことで、タマゴ距離がより稼げるという情報あり。 みんなが使っているorみんなが試してみたシリーズ ●ルンバに乗せてみた ●プラレールに乗せてぐーるぐる ●電動マッサージ機で携帯をマッサージ? ●ひたすら(10~20分ほど)携帯の画面をタップ
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ポケモンを遊びつくす【ポケモンHOME】 ポケモンHOMEをフルに遊ぶにはどうすればよいのかを紹介するページです。 コレクション的要素が強いこのゲームで、「限定」のポケモン、仕様などを紹介していきます。 基本的に現段階でも入手可能なものを挙げています。 ポケモンHOMEは第8世代の時に登場した本編と連動するソフトですが、世代を跨いで利用可能なため独立したページとなっています。 ポケモンGOで入手したポケモンはポケモンHOMEを通して本編へ連れてくることが出来るので、ポケモンGOの本編に関係する部分に関しては便宜上こちらに記載しています。 ポケモンをフルに遊ぶポケモンを遊びつくす【第3世代】 ポケモンを遊びつくす【第4世代】 ポケモンを遊びつくす【第5世代】 ポケモンを遊びつくす【第6世代】 ポケモンを遊びつくす【ポケモンバンク】 ポケモンを遊びつくす【第7世代】 ポケモンを遊びつくす【第8世代】 ポケモンを遊びつくす【ポケモンHOME】 ポケモンを遊びつくす【第9世代】 ポケモンを遊びつくす【ポケモンHOME】ポケモンHOMEポケモンを預ける/引き出す ポケモン一覧 マイルーム ポケモンHOMEポイント ひっこし ポケモンGO連携 バトルデータ 図鑑 交換機能 ふしぎなおくりもの ポケモンGO ポケモンHOME 価格 フリープラン 無料、プレミアムプラン 30日-360円/90日-600円/365日-1950円(いずれも2023年5月時点/税込) 対応ハード Nintendo Switch/スマートフォン 通信 第8世代(ピカブイ含む)、ポケモンバンク(ポケモンを受け取るのみ)、ポケモンGO(ポケモンを受け取るのみ)、第9世代(対応決定) 売り上げ コンセプトは「すべてのポケモンが集まる場所」。 連携作品からポケモンを預けたり、引き出したり出来る。タマゴや道具は預け入れ不可。 無料のフリープランと有料のプレミアムプランがある。フリープランでも一部の機能は利用できるが、プレミアムプランにすることで預けられるポケモンの数が大幅に増加し、使える機能も増える。後述のポケモンバンクからの移送はプレミアムプラン限定。 Switch版とスマートフォン版では一部使える機能が異なる。 一部ソフトやポケモンGOと初めて連携した際、連携特典を受け取ることが出来る。 ポケモンを預ける/引き出す Switch版限定。ソフトにより引き出せるポケモンが異なる。 BDSPやPLAとの間で行う場合、一部ポケモンはストレンジボールで表される。 ポケモンGOから転送した、おや名とIDが自分のポケモンHOMEのアカウントの伝説・幻のポケモンは、1度その種族を入手したことがあるソフトでしか引き出すことが出来ない。 (GTSやフレンド交換で入手したポケモンはこの制限はかからない) それぞれのソフトに移動させる際、ポケモン毎に技を思い出させることが出来る。思い出させない場合、元いたソフトに再度引き出す際やバンクやGOから送ったポケモンを剣盾に引き出す場合を除き、そのポケモンがそのレベルで覚える技が設定される。 預け入れ出来るポケモンのフォルムなども含めた一覧はこちら。 ポケモン一覧 スマートフォン版ではストレンジボールの区別はなく、各々のボールで表示される。 Switch版では連動中のソフトと同様の表示になる。連動しない場合は剣盾との連動時と同じ。 特性がないソフトから預け入れたポケモンの特性は表示されない。 お気に入り機能があり、お気に入りしたポケモンは後述のマイルームに表示されたり、誤って交換に出すことを防ぐことが出来る。 一部ソフトでしか出来ない「まとめて逃がす」もポケモンHOMEでは利用可能。 マイルーム スマートフォン版限定。ログイン後はこの画面が表示される。 上述のお気に入りしたポケモンが表示される(お気に入りしたポケモンが複数いる場合、画面を切り替えるとランダムで入れ替わる)。 プロフィール プロフィールカードや図鑑の進捗、プレイ履歴、交換や預け入れの履歴などを確認することが出来る。ポケモンGOからポケモンを送った際の親名もここから変更可能。 実績 主に図鑑や交換、預けたポケモンの種類やボール、コンディションによって解放される。 解放されることでシールを入手出来る。シールはプロフィールカードを飾るのに用いる。 フレンド フレンドの確認や追加を行える。 フレンドとはフレンド交換機能を利用可能。 お知らせ 連動している本編作品のニュースが表示される。 ポケモンHOMEポイント 預けているポケモンの数に応じて貯まっていく。 貯めたポイントはBP(PLAの場合はFP/SVの場合はLP)と交換出来る。 ひっこし ポケモンバンクからポケモンを引っ越しさせることが出来る。 ポケモンGO連携 ポケモンGOで送ったポケモンを受け取ることが出来る。 送るには予め連携させておく必要がある。 バトルデータ スマートフォン版限定。 自分の戦績やランクバトルのランキングなどを確認出来る。 図鑑 全国図鑑 HOMEに預けたり、ポケモンバンクの図鑑に登録されていた全てのポケモンの見た目や各ソフトの図鑑説明見ることが出来る。 ♂♀や色違い、キョダイマックスの姿も個別に記録されている。 HOMEに預けられない姿やメガシンカ、ウルトラネクロズマやムゲンマックスしたムゲンダイナなどは対象のポケモンを預けることで自動的に登録される。 わざ図鑑 スマートフォン版限定。 HOMEに預けたポケモンが覚えている技が登録される。 とくせい図鑑 スマートフォン版限定。 HOMEに預けたポケモンの特性が登録される。 特性パッチで変更された特性も有効だが、ピカブイやPLAなど特性が存在しないソフトから預け入れた分は無効。 ソフト図鑑 スマートフォン版限定。 本編作品やポケモンGOから送ったポケモンが作品別に登録される。 登録はガラルマークやGOマークなど、ポケモンに表示されているマークに準ずる。 基本的に幻のポケモンは除外されているが、ヒスイ図鑑のみ連動特典でしか入手出来ないものも含めて幻のポケモンの登録を要求される。 調査リクエスト Switch版限定。 上述のソフト図鑑とほぼ同じ。ただしこちらにはポケモンGO版はない。 交換機能 スマートフォン版限定。 ミラクルボックス 本編のミラクル交換・マジカル交換機能にあたる。 フリープランなら3匹、有料プランなら10匹までを同時に交換に出すことができ、1時間以上経過後に交換が成立する。 GTS 第7世代以前の本編にあった機能。 希望のポケモンを指定してポケモンを預けたり、出されている希望に合うポケモンを出すことで交換出来る。 自分の持ってるポケモンを欲しがっている人を検索することも出来る。 フリープランなら1匹、有料プランなら3匹預けられる。 グループ交換 グループを作ったり参加したりして、グループ内でランダムに交換することが出来る。 フレンド交換 フレンド同士で交換することが出来る。 ふしぎなおくりもの ふしぎなおくりものを受け取ることが出来る。 ポケモンGO 価格 無料(アプリ内課金あり) 対応ハード スマートフォン 通信 Let's go!ピカチュウ/イーブイ、ポケモンHOME(共に送り出すのみ/初回連動時「ふしぎなはこ」入手)、SV(ポストカード情報を送るのみ/初回連動時「だいじなたからばこ」入手) 売り上げ 2020年11月11日以降、ポケモンGOと連動させることで、ポケモンGOで捕まえたポケモンをポケモンHOMEに転送できるようになった。一度送ったポケモンを再度ポケモンGOに戻すことは出来ない。 送ったポケモンのおや名とIDはポケモンHOMEのアカウントのものに変更され、ポケモンGOで付けていたニックネームはなくなる。 転送するにはポケモンGO側で送るポケモンを選択する必要があり、転送する際転送エナジーを消費する。転送エナジーは時間経過で回復する。伝説、幻、色違いのポケモンはエナジーを大きく消費する。 以下のポケモンは転送できない。 パッチール ときはなたれしフーパ ※いましめられしフーパは転送できる 図鑑 とくしゅページに記載されているポケモン(コスチュームを着たポケモンなど) シャドウポケモン 相棒に設定中のポケモン お気に入りに設定中のポケモン ジムを防衛中のポケモン メガシンカ中のポケモン また一部ポケモンはHOMEに送った際、姿がHOME内で維持できる姿に変わる(ギラティナ オリジンフォルムなど)。 23年2/28よりSVとの連動が開始。GO側ではコレクレー(とほ)が一定時間出現するようになる「だいじなたからばこ」を利用出来るようになる。 お勧めのポケモン(常設or復刻あり)セレビィ:常設スペシャルリサーチにて入手可能。いつでも入手可能なのはVC版クリスタル以来 デオキシス:レイドバトルにて期間限定で登場(復刻もあった)。複数体入手可能な上、色違いも実装済。 ダークライ:レイドバトルにて期間限定で登場(復刻もあった)。複数体入手可能な上、色違いも実装済。 ビクティニ:常設スペシャルリサーチにて入手可能。いつでも入手可能なのは現状ポケモンGOのみ。 ゲノセクト:有料チケット購入者のスペシャルリサーチ他、レイドバトルにて期間限定で登場(復刻もあった)。複数体入手可能な上、色違いも実装済。 フーパ:いたずらなシーズン期間に配布されたスペシャルリサーチの他、レイドバトルにて期間限定で登場(復刻もあった)。複数体入手可能。 メルタン/メルメタル:ポケモンGO限定ポケモン。HOME連携特典を除き、これ以外で入手することが出来ない。またメルメタルへの進化はポケモンGO内でのみ可能。過去には期間限定で色違いも出現した。 伝説のポケモン:多くの伝説のポケモンがレイドバトルで入手可能。色違いが実装されているものもあり、本編より確率は高い。 トリミアン(カットされた姿):ポケモンHOMEでもカットされた姿が維持されるようになったが、2023年2月現在カットされた姿をHOMEで入手するにはポケモンGOから送る(もしくは送ったものを交換して貰う)しかない。地域によってカット出来る姿の種類が限られている。 コレクレー(とほ):ポケモンGO限定ポケモン(進化形のサーフゴーははこフォルムからも進化可能)。SVとの連動にて入手可能。 お勧めのポケモン(復刻なし)ミュウ(色違い):有料チケット購入者 セレビィ(色違い):映画「ココ」公開記念で配布されたスペシャルリサーチ ジラーチ(色違い):有料チケット購入者 シェイミ:GOFEST2022の有料チケット購入者(1日目/フィナーレ) ケルディオ:有料チケット購入者 メロエッタ:ファッションウィーク期間(21年9月)に配布されたスペシャルリサーチ ディアンシー:GOFEST2023の有料チケット購入者(予定) ザルード:映画「ココ」公開記念で配布されたスペシャルリサーチ
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実際の強さでは一般ポケモンを遥かに凌駕する者から全ポケモンの中でもワーストクラスの実力まで幅広く存在するが、 「禁止伝説あり」や「なんでもあり」等の明記が無い限り以下のポケモン達はパーティに入れる事ができない。 禁止伝説級ポケモン ミュウツー ルギア ホウオウ カイオーガ グラードン レックウザ ディアルガ パルキア ギラティナ(アナザーフォルム) ギラティナ(オリジンフォルム) レシラム ゼクロム キュレム ホワイトキュレム ブラックキュレム ゼルネアス イベルタル ジガルデ(10%フォルム) ジガルデ(50%フォルム) コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ネクロズマ ネクロズマ(たそがれのたてがみ) ネクロズマ(あかつきのつばさ) ザシアン(れきせんのゆうしゃ) ザシアン(けんのおう) ザマゼンタ(れきせんのゆうしゃ) ザマゼンタ(たてのおう) ムゲンダイナ バドレックス バドレックス(はくばじょうのすがた) バドレックス(こくばじょうのすがた) 幻のポケモン ミュウ セレビィ ジラーチ ビクティニ ケルディオ(いつものすがた) ケルディオ(かくごのすがた) ゲノセクト ディアンシー ボルケニオン マギアナ マーシャドー ゼラオラ メルタン メルメタル ザルード